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2014年 5月 23日 勉強法シリーズ~得意科目、苦手科目~近藤編
こんにちは!近藤です!
今回は題名の通りに僕が受験生時代のころの得意科目と苦手科目についてお話ししようと思います。
この得意科目と苦手科目なんですが合格報告会などでは、
僕は得意科目とか苦手科目とかはなくて点数が取れるかどうかで得意か苦手か判断するなら勉強量次第だぜ!!!
とか言っていたんですけど、
それじゃ
は?(・-・)
ってなる人もいると思うので、
今回はしっかりと語ろうと思います。
まず、得意科目から!!
得意科目は世界史と生物(しかし範囲はセンターまで)でした。
主要科目ではないですが、
この2科目でしっかりと得点できたことは大きかったです。
世界史について、
僕は東進で荒巻先生の授業をとっていて高3の4月には通史を終わらせていました。
が、
とりあえず受講を進めただけで暗記は完璧ではなかったので1学期中は本気で暗記しました。
そして、
6月頃には論述の対策もはじめどんどん演習をしました。
この頃の自分の文章を今読み返してみると凄い拙い日本語でまとまっていない内容が書いてあります。
学校の先生に添削をしてもらっていたんですが、
先生もよくやってくれていたなって感じです。
まともな文章になっていたのは8月終わりの論述でした。
早く始めるって大事ですね。
まともに半年も練習できたんです(ポジティブーーーー!!!!!)
あと、暗記科目ってアウトプットも大事だと思います。
暗記してアウトプットして記憶を整理!!!
苦手科目は英語ですかね。
とにかく読むのが遅かったです。
今思うと英語の勉強は密度が濃くなかったなって感じです。
あんまり参考にならないんですけど、
苦手科目、、、正直、、、ありません←←
近藤