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2014年 12月 3日 受験生エピソード~松本編~
こんにちは、担任助手の松本です。
今日は永井先生、岸見先生と続いているシリーズの松本編です。
自分は受験生の頃について話します。
昨日岸見先生が「周りが推薦で大学決まっていた人が多かった」と書いていたのですが、自分の高校(国際基督教大学高校)も周りの人が推薦やAO入試、帰国生入試で早めに受験が終わっている人が多く、一般入試はそこまで多くはありませんでした(高3の夏休みも普通に海に行ったりしてる人もいました笑)。
ただ、自分はあまり受験勉強を苦に思いませんでした。
もちろん「遊びたいな」とか思うこともありましたが、受験勉強を頑張れたのは、何より成績が伸びているのを実感したときや分からなかった問題が分かるようになったときが楽しかったからです。
皆さん受験をすると決意したとき、東進に入学したとき、どんな気持ちでしたか?
「受験まで全力でがんばろう、やってやろう」というポジティブな気持ちだったと思います。
今受験勉強をやってどんな気持ちですか?
受験直前は一番苦しいときですが、同時に一番伸びるときです。
最後まで全力で、そしてできるなら楽しんで受験を終えましょう!
全力で頑張ったぶんだけ終わったあとの達成感がありますよ^^
松本