大学の面白いor魅力的に思う授業~堀編~ | 東進ハイスクール荻窪校|東京都

ブログ

2015年 2月 3日 大学の面白いor魅力的に思う授業~堀編~

こんにちは、担任助手の堀です!

2月に入って、受験生の皆さんはもう入試がスタートしてますね。

今日入試の皆さん、頑張ってください!

新2、3年生の皆さんは、来年、再来年はわが身!と思って、校舎にいる受験生の空気を肌で感じながら自分も勉強頑張りましょう!

 

さて、大学の面白いor魅力的に思う授業ということで、

私の通う東京農工大学 農学部 応用生物科学科の授業について紹介したいと思います。

学科の名前通り、いろいろなアプローチの「○○化学」「○○生物学」と名のつく授業がたくさんあるのですが、

その中で今回は1年後期、2年前期の1年間にわたって受けていた「分析化学」という授業を紹介します。

理系大学では最終的に、ある分野の研究室に入って研究を行い、その成果を卒論に書きます。

私のいる学科の研究室では生物や化学物質を扱う実験を行うことが多いのですが、

正しくそれらの実験を行うための知識、技術を学ぶのがこの授業です。

 

詳しく言うと、実験器具(ホールピペット、ビュレット等)の正しい扱い方や、

それぞれの実験の操作の種類や意味

また、物質を分析機器にかけたときの結果の読み取り方などを学びます。

 

たとえば、生物の身体や分泌物など、新しい物質のサンプルをとったときに、

それがどんな元素からできているか、どんな構造をした物質かを分析機器で調べたりするのですが、

 NMRという磁気を使った測定をすると、

 このようなデータがでてきます。これをスペクトルといいます。

何が何だかという感じだと思いますが、このグラフの形から結合の仕方や元素を判断して、

「酢酸エチル」(以下のような構造式をしています)と推定することができます。

正直結構難しいのですが、だんだん法則がわかってくると楽しくなってきます(^o^)

研究室に入ったら日常的にこのようなデータと向き合うことになるので、それまでにしっかり習得したいなと思います!

理系の人は特に専門分野によって、こんな風に身につけるべき専門知識があると思うので、

そこは特にしっかり勉強するべきですね☆

 

自分がやりたい分野にはどんな知識が必要になるのかまで調べられると、

自分の大学生活や将来ビジョンがより明確にみえてくると思いますよ!

それではきょうはここまで。

 

明日は荻窪校のナイスガイこと泉先生が更新してくれます!

お楽しみに☆

今だけ!新年度特別招待講習の御申込はこちら!

 

 

 

  東進模試の御申込はこちら!!!

 

 

 

 

東進の本物の授業に興味がある皆さん!無料体験授業も実施中!御申込はこちら!!