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2015年 10月 18日 過去問演習の進め方~岸見編
全国統一高校生テストまであと7日!(←10/25(日))
渡辺先生特別公開授業まであと15日!(←11/2(月))
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HPまたは0120ー687-104まで!お早めに!!
こんにちは!担任助手の岸見です!
さて。本日からブログのテーマが変わり、
①(FOR受験生)過去問演習の進め方
②(新高2.3年生)新年度のスタートダッシュのきり方
を毎日交互で更新していきます!
というわけで初回は私が過去問について話します!
受験の合否を左右するといっても過言ではないこの過去問演習。
私たちスタッフは第一志望の過去問を10年分解きましょう、と言っていますよね。
いま皆さんはどれくらい進んでいますか??
「正直怖くてまだ2年分しかやれてない~」とかよく耳にします。
しかし!
怖くてビビッて過去問をやらない、進まない、ではなく
おそれずに解いてみましょう。もちろん最初はぜんぜんぼろぼろにできないかもしれません。
ただ、そのあとの過程が大切なのではないかと思うのです。
できなかった範囲、理解が曖昧だった部分の復習、再チェックに加え、
その大学、学部の問題の傾向や出し方の特徴などなどを知って、そこを強化していく勉強に結びつけていくことが最大の利益になるのです!
過去問を特にあたっての心構えのような話をしましたが、
とにかく、やってみないと始まらないってことです!
これからいろいろな担任助手が過去問について話していくのでご参考にしてください☆
あしたの更新は小林先生です♪お楽しみに!!