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2015年 5月 11日 部活生時代のエピソード~永井編~
こんにちは、今日の担当は永井です!
受験生のみなさん、
昨日は難関大・有名大本番レベル記述模試お疲れ様でした!
はじめての記述模試、いかがでしたか?
難しかったように感じた人も多かったと思います。
しっかりと復習して次につなげましょう!
模試の復習はその日のうち!遅くても翌日中ですよ!
だらだら伸ばしても、どう解いたか忘れてしまうだけです。
終わってすぐに復習して覚えちゃいましょう!
さて、本日のブログのテーマは、
『部活生時代のエピソード』です!
夏も近づき、
高校3年生は部活と受験勉強を両立しなければならない時期に入っています。
その高校3年生が引退すると、
2年生は部長やキャプテンを担う
部活の中での最高学年になる時期が近づいてきました。
そんなみなさんに、
東進荻窪校の先輩から
部活を勉強を両立した経験談をお話ししたいと思います。
わたしだけではなく、
明日以降も他のスタッフの経験談をお話しするのでお楽しみに!
それでは本題!
わたしは高校生の時、生徒会に属していました。
その中でも広報班という班で、
文化祭等の行事のパンフレットやポスターなどを作成し、
校内や地域に配布したり掲示していました。
パンフレットはパソコンを使って1から自分たちで作成するので、
かなり大変な作業でした。
その為、イベントの前は学校に夜遅くまで残り、
作業をしなければいけない時期もありました。
一番大きなイベントは9月の文化祭でした。
文化祭のパンフレット作成は5月のちょうど今頃から開始し、
夏休みに最後の仕上げをして完成させます。
高校3年生のこの時期から夏休みは受験勉強もすごく大切な時期です。
そんな中でわたしが両立するためにやっていたことは、
とにかく校舎に来ることです。
パンフレットの作成作業で疲れて家に帰ると、
どうしてもだらだらしたり寝てしまいます。
でも校舎に来れば
頑張っている仲間や応援してくれるスタッフがいたから、
どんなに疲れていても頑張れました。
だから、わたしは部活が忙しい人ほど校舎に来てほしいと思っています。
確かに校舎に寄るのは手間かもしれません。
でも家に帰って100%の質で勉強できないなら、
校舎に来て短い時間に集中して学習してた方が効率が良いに違いありません!
わたしが今日伝えたかったのは、
両立のためにはとにかく校舎に来ることが大切!ということです。
他のスタッフのように部活中の写真を載せたかったのですが、
4年前で残っていないので生徒会の集合写真を載せておきます 笑
最後にひとつ重要なお知らせです!
本日より新しいGMTが開始します!
日時が変わっているので注意してくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
明日の担当は藪塚先生です☆
お楽しみに!