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2015年 2月 22日 大学生になって学んだこと&高校生のうちにしてほしいこと~浜崎編~
こんにちは。
担任助手の浜崎です。
明日2月23日19:30~
合格設計図作成会
があるので、必ず出るようにしましょう。
本日の模試の自己採点を用いるので、自己採点結果を必ず持参しましょう。
次に、前日の近藤担任助手の質問に答えてまいりましょう。
近藤「最近あった楽しいことはなんですか?????」
私「中学のときの友人と会ったことですね。」
今でも、よくあっていてこれからも頻繁に会い続けるでしょう。
皆さんもそういういつまでも続くような友人を持つことをお奨めします。
長年付き合ってると、自分でもわからない自分のことを指摘してくれたり、腹割って話せたりできるのはとても助かるからです。
今回のテーマは
大学生になって学んだこと&高校のうちにしてほしいこと
でしたね。
前者は、理系といえどもコミュニケーション能力が大事ということです。
後者は、勉強と部活(特に運動系)が一番で行事や趣味などもできるといいでしょう。
前者について
理系といえば、学力をはじめとした、専門的な技術力が重視されます。
当たり前ですね。
しかし、コミュニケーション能力もかなり必要とされます。
ほとんどの場合、何かのプロジェクトには複数人で取り掛かります。
しかもそれは技術者だけでなく、企画、デザイナー、プロダクトマネージャー、偉い人(部長とか)
と意思疎通を図らなければならないときが多々あります。
話せるだけでいいわけではなく、もちろん互いに信頼できるほどにコミュニケーションができないといけません。
後者について
勉強は当たり前ですね。これについてはこれ以上言及はしません。
部活は多くの人は大学ではしません。部活は学力が上がったりはしませんが、とても大事なことだと考えています。
人間健康な体があってこそ、いろんなことができるので、ここである程度部活などで体を動かさないと後々にそのつけが出てきてしまうそうです。
部活というチームで一つの目標を目指すことで、簡単には得られないものを得ることも出来ます。
行事も理由としては同様ですね。
余裕があれば趣味も全力でやってみましょう。
将来の職業の理想は趣味の延長線上にあることが理由です。
そうでなくても、同じ趣味を持った人と話すことで仲良くなる以上に利益を得ることや、日常生活に活かす事もできます。
私は、漫画が好きでよく読むのですが、同じ漫画が好きな人と話すことで、予想以上の利益を得たり、人の心を動かすのに良い言葉を漫画から借りることもあります。
担任助手 浜崎