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2020年 11月 20日 受講が終わったら修了判定テストを受験してみよう♪
こんにちは!
担任助手の青木玲音です♪
本日のテーマは、『受講が終わったら修了判定テストを受験してみよう♪』です!
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受験を見据え、努力を開始している皆さん!
今回お話しすること、これはもうすでに何度も聞いたことがある話かもしれません!
ですが、それほどに大事な話なのです!
タイトルでもうバレてしまっていますね(笑)
【修了判定テスト】、略して修判を受けよう!
講座受講やその確認テスト、高速基礎マスター基礎力養成講座に関しては、日々のルーティンに加えやすいもの。
しかし、量の多い復習を伴う修了判定テストは、意外に後回しにしやすいものです。
注意しなければならないのは、この傾向で学習を進める人は成績が伸びづらい、ということ。それものそのはず、一度だけで全てを覚えられる人などいないからです。
せっかく受講をしたのに、確認テストや修了判定テストをSSにしないのでは、全く意味がありません。よく、「意味が半減する(?)」と言われますが、私の個人的な見解では、『全くもって意味がありません』。
頑張って受講を進めているからこそ、復習にも力を入れ、修了判定テストが発生したらその日中にSSにする意識。もちろん、テキストなどは見てはいけませんよ。成績を伸ばすためにやるんです。本番の試験だと思って取り組みましょう!
(校舎の方針では、修了判定テスト発生から3日以内にSSとなっていますね。最低限、こちらは守れるように日々復習を進めていきましょう!⭐︎)
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以上、担任助手の青木玲音でした♪